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橋本駅相模線ホーム階段上に「運行情報・時刻表」モニター機器設置
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JR橋本駅の相模線ホーム(4番線・5番線)へ降りる階段横に「運行情報・時刻表」と書かれたモニター機器が設置されました。
モニター機器の様子
正面は「調整中」の貼り紙とシートで目隠しされていて、モニターの仕様は解らず。
台座には「このモニター端末は、GPS測位情報を活用して列車の位置を把握しています(以下略)。」と書かれたステッカーが貼られています。
Twitter等の情報によると、相模線の他の駅にも同様の装置が取り付けられているようです。稼働開始は3月4日のダイヤ改正に合わせてでしょうか?
なお、JR相模線は2017年2月に「どこトレ」の案内対象線区に追加され、PC・スマートフォンで列車の位置情報を確認できるようになりました。
→どこトレ(JR東日本)
【2017/03/01追記】運行情報モニターの稼働が始まりました。
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