【競馬観戦記】クリノガウディー&ゴールドサーベラス出走 第70回東京新聞杯(2020/2/9東京競馬場)
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2020年3場目(うち非開催1場)は3ヶ月ぶりの東京競馬場。スクリーンヒーロー産駒クリノガウディー・ゴールドサーベラスが出走した東京新聞杯を見てきました。
東京5R 3歳未勝利

1着[06]オシリスブレイン(大野)バゴ×イシス(母父キングヘイロー)
東京6R メイクデビュー東京(3歳新馬)

1着[16]アクロアイト(丸山)ハーツクライ×ウィーミスフランキー(母父
Sunriver)

ヴィルシーナの2番仔レヴィオーサは2番人気で2着。
東京9R ゆりかもめ賞(3歳1勝クラス)

1着[01]リリーピュアハート(福永)ディープインパクト× リリーオブザヴァレー (母父Galileo)
東京11R 第70回東京新聞杯(GIII)


マイルチャンピオンシップ(7着)以来のレースとなるクリノガウディー。実はまだ1勝馬。今日こそ重賞を勝つところが見たいなぁ。

8歳になったゴールドサーベラスはクリノガウディーと同じ7枠。

好スタートをキメたクリノガウディーは早々に馬群の内目へ。最後の直線では内ラチ沿いを伸びてきて、これは勝てる!と思ったのですが、外から伸びてきたプリモシーン・シャドウディーヴァに交わされ3着。特に2着シャドウディーヴァとはハナ差で、惜しくも収得賞金加算ならず。
ゴールドサーベラスは後方からレースを進め、14着。

1着[01]プリモシーン(M.デムーロ)ディープインパクト×モシーン(Fastnet Rock)
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