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砂浜を走る馬が見たい!静岡県「さがら草競馬大会」へ行く(前編)

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さがら草競馬 タイトル

4月22日、静岡県で行われる草競馬「さがら草競馬大会」を見に行ってきました。見どころは大会ポスターにも書いてある「日本唯一の砂浜周回レース」。青空の下、砂浜を駆ける人馬の姿をお届けします。

東海道線とバスで相良へ

会場となるさがらサンビーチ(静岡県牧之原市)への一番簡単な行き方は新幹線なり在来線なりで静岡駅に向かい、そこから高速バスで相良営業所へ向かう方法。細かく調べてみると、地元相模原からなら始発列車に乗れば在来線だけで10時の開会に間に合うことが判明。早起きして相模線にライドオォン!

ホームライナー静岡31号
ホームライナー静岡31号車内

橋本~茅ヶ崎~沼津~静岡と3時間の鉄道旅。沼津からは373系「ホームライナー静岡31号」に乗車し、かつてムーンライトながらをよく利用していた頃を思い出す。

JR静岡駅北口 14番のりば

8時16分、JR静岡駅に到着。ここでしずてつジャストラインの高速バス「特急静岡相良線」相良営業所行きに乗り換え。乗り場は北口の14番のりば。バス乗り場に行列ができていたらどうしよう…と不安になりつつバス乗り場に向かうと、並んでいるのは4・5人のみで内心ホッとするやら寂しいやら。

高速バス静岡相良線

相良営業所行きのバスが入線。1つ手前の新静岡駅が始発で、7・8人が乗車した状態で到着。相良営業所までは約1時間、運賃は1250円。車内には充電用のUSBソケットやフリーWi-Fiが備わっていて便利。

高速バス静岡相良線
高速バス静岡相良線

静岡駅を出るとすぐに東名高速道路へ。3ヶ所ほど停留所に止まったあと、吉田ICで下道へ降り、牧之原市を目指す。

しずてつジャストライン 相良営業所

9時32分に相良営業所に到着。ここからさがらサンビーチまでは約1kmあり、歩いていけば15分くらいで行けそうなのですが、今回は途中にある牧之原市役所相良支所から出ている無料送迎バスを利用。相良支所は臨時駐車場として開放されていて、多くの車が止まっていました。車利用の観客が圧倒的に多いようです。

レース前の様子

さがら草競馬大会 駐馬場

9時50分、イベント開始10分前にさがらサンビーチに到着。さっそく会場に入ると、真っ先に目に入ったのがこれからレースを迎える馬の姿。ポニーからサラブレッドまで、大小様々な馬がレースの時を待っています。

さがら草競馬大会 コース

そしてこちらが砂浜に用意されたコース(1周700m)。ホームストレッチ側はすでに観客が集まり、第1レースの発走を今か今かと待ち構えます。

レースの種類

さがら草競馬 予選出馬表

会場の一角に貼られた出馬表。2018年のさがら草競馬大会では午前中に予選8レース(その後1R追加され9レース)、午後に決勝9レースを実施。出走する馬はサラブレッド・中間種・ポニーの3種類。普通の競走の他に、一定の歩様をキープする「速歩」や、ポニーと引き手が一緒に並走してコースを回る「引き馬」が行われます。

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予選スタート

2018年 さがら草競馬

午前10時、この日のオープニングレースとなるポニー競馬(6頭)がスタート。スターターが赤い旗を振り下ろすとスタートの合図。スタート地点でぐるぐる回っていた馬たちがバラバラっと飛び出していく。

2018年 さがら草競馬

1・2コーナーを回って向正面に入ったところでアクシデント。寄せてくる波に驚いた数頭が内側に逃避し落馬。幸い放馬して遠くに逃げ出すというような事態にはならず、落馬した各ジョッキーは再騎乗してレース続行。

2018年 さがら草競馬

トップでホームストレッチに戻ってきたモナカ号。このあと無事に全馬完走となりました。

2018年 さがら草競馬

アクシデントを受け、急遽コースを内陸側へ移動させることに。砂浜競馬は潮の満ち引きとの戦いでもありました。

2018年 さがら草競馬

コース移設が終わったところで2レース目に出走する中間種の馬たちが入場。ウォーミングアップを兼ねてレース前にコースを1周します。

2018年 さがら草競馬

中間種のレースがスタート。ポニーに比べると一気にスピードが上がり、いかにコーナーで外に膨れずに回れるか、ジョッキーの腕の見せ所。

2018年 さがら草競馬

2・3レース終わるごとに重機による馬場整備を実施。その間に撮影ポジションを変えて3コーナー側へ。

2018年 さがら草競馬

4レースはサラブレッド5頭立て。ポニー・中間種はコース1周のところをサラブレッドは2周に設定。波打ち際を駆けてくるシーンはめっちゃカッコイイ!

2018年 さがら草競馬
2018年 さがら草競馬

向正面~ホームストレッチの間にある3・4コーナーは1・2コーナーよりも急カーブ。スピードが落ちて後続馬との差が一気に詰まる。

観戦ポジション

2018年 さがら草競馬

定番ポジションのホームストレッチ側はコースより一段高くなっていて、シートを敷いてじっくり腰を据えてレース観戦している人が多い。一方で撮影者は少なめ。写真中央が放送席で、右に伸びる赤い旗の付いたロープがゴールライン。

2018年 さがら草競馬

自分のような撮影目当ての人間はコーナーに集まる傾向。1・2コーナー側は終始順光で、スタート後の長い直線でスピードに乗った馬がコーナーに飛び込んでくる迫力あるシーンを間近に見ることが出来る。

2018年 さがら草競馬

3・4コーナー側は時間帯によって逆光気味になるが、海と馬の組み合わせが撮れるのと、急カーブで馬群が詰まり接戦になりやすいこともあって、カメラマンが集中するスポット。

後編では会場内や決勝レースの様子をお届けします。

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