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京王相模原線 ATC化により信号撤去が始まる

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2010年3月にATC化された京王相模原線。ATC化後も沿線には消灯した信号機が残っていましたが、2011年6月、その一部が撤去されているのを確認しました。

まずは橋本駅の出発信号機から。左写真はATC化直後の2010年3月26日、右写真は2011年6月8日に撮影したもので、右写真では信号機及び、出発信号機であることを示す標識が外されています。

信号が設置されていたポール。「主」の信号機が無くなり、かなり寂しい見た目になりました。下の◇出はATC用に取り付けられた標識。

お次は南大沢駅の橋本方。信号機は徐々に撤去されているようで、左の下り出発信号機は撤去されましたが、右にある出発信号機(折り返し用で、めったに使用されないと思われる)は手付かずのまま。また、調布方の信号機は撤去されず残されていました。今後徐々に撤去されていくものと見られます。

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Webサイト&同人サークル「橋本充電中」、同人情報Webサイト「どーみち」代表。交通・旅行・PC・競馬と地元相模原・町田界隈の話題をマイペース更新中。

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