2009年6月、潮風公園に建造中だった頃の実物大ガンダム立像
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2017年3月5日、お台場・ダイバーシティ東京で展示中だった実物大ガンダム立像の展示が終了しました。
当地でのガンダム展示は2012年からでしたが、その前の2009年7月~8月にかけて、ダイバーシティ東京の西側にある潮風公園で最初の展示が行われました。この展示が始まる3週間前、すでにガンダム立像がほぼ完成していると聞き、お台場まで見に行ったときの様子を振り返ってみます。
潮風公園に入ると、視界に飛び込んできたのはすでに全身が出来上がったガンダムと、フェンスの回りで写真を撮る方々。
近くで見るとやはりデカい!カッコイイ!
横のクレーンは動いている様子は無く、この頃は細部の調整がメインだったようです。
梅雨の合間で雲が多い日でしたが、少し待つと徐々に青空が広がってきました。
写真の左下のフェンスに貼られているロゴは「2016年」東京オリンピック招致活動のロゴ。
どの角度から見ても絵になるなぁ。
近くで見ると非常に大きく見えるガンダムも、背後の建物は見上げるような形に。
実はガンダム立像を見に行ったのはこれが最初で最後になってしまいました。いつまでもあると思うなガンダム像(教訓)。
→「実物大ガンダム立像」5年の歴史に幕。そして新たなプロジェクトへ! | GUNDAM.INFO | 公式ガンダム情報ポータルサイト
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